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1.電話受付時間について 【 受付時間 】 お申込み/お問合せ:0120-968-119 月~土:8:30~18:30(祝除く) 受講生様専用 お問合せ:0120-952-898 月~土:8:30~18:30(祝除く) 2.マスク着用について 令和5年3月13日以降、厚生労働省の案内の通り、講義に参加する際は個人の判断によりマスクを着用してください。 厚生労働省HP |
日程順 |
日程① |
日程② |
日程③ |
日程④ |
日程⑤ |
日程⑥ |
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介護過程Ⅲ | ① | ||||||
② | |||||||
③ | |||||||
④ | |||||||
⑤ | |||||||
⑥ | |||||||
医療的 ケア |
① | ||||||
② | |||||||
会場施設 | 別途ご案内 | 別途ご案内 | 別途ご案内 | 別途ご案内 | 別途ご案内 | 別途ご案内 |
満席または開講済みの日程
一定の条件を満たした方は、受講者本人が指定教育訓練実施者に対して支払った 教育訓練経費の一定の割合に相当する額がハローワークから支給されます。
※支給の対象に該当するか、支給の手続きについては、ハローワークへお問い合わせください。 教育訓練給付制度の詳細はこちら https://www.hotlinworld.com/kyuufukin/ .. |
介護福祉士国家試験・実務経験ルートは、実務経験3年以上かつ実務者研修を修了した方が受験資格になります。
本研修の狙いは介護職員の質の向上とキャリアアップの仕組みを分かりやすくするためでした。
研修を受けると、介護士として現場で働くうえで必要な介護過程の知識や認知症などの幅広い事柄について学ぶことができます。
当社で実施する実務者研修は、経験豊富な講師陣による判りやすい解説で授業が進められますので、これからの方もすでに始められている方も安心して受講することができます。
1.実務者研修は介護福祉士の受験に必須
平成28年度(第29回)以降の介護福祉士国家試験・実務経験ルートは、 実務経験3年以上かつ実務者研修を修了した方が 受験資格対象になります。
2.実務者研修資格のメリット
① 介護福祉士の受験資格が得られる
平成28年度より、介護福祉士国家試験の受験にはこれまでの『実務経験3年』に加え、『実務者研修修了』が必須となります。
② サービス提供責任者になれる
訪問介護事業所において、介護報酬の減算を受けることなくサービス提供責任者として配置されます。
③ たん吸引と経管栄養を学べる
実務者研修の修了後、指定事業所で実地研修を受け、自治体で所定の手続きを取ることにより、現場でもたん吸引が可能です。
④ 義務化される認知症介護基礎研修を免除される
認知症介護基礎研修は、2021年4月の介護報酬改定に伴って2024年4月から完全に義務化されます。
実務者研修は認知症介護基礎研修の受講義務免除資格となります。
3.介護の資格制度
制度区分の変更と資格試験の各種条件の変更
介護福祉士試験の申し込みの締め切りは、例年9月の上旬です。
お仕事されながらの資格取得は、計画通りに通えない突発的なことが起きることも想定しなければなりません。
年に1回の国家試験に望むにあたって
振替受講の余裕を持つこと、筆記対策の十分な期間を持つことが必要と私達は強く感じております。
また、無資格の方は最低6カ月の受講期間が必要となります。実務者研修の期間を考慮した上で、
第31回の受験を目指される方は、早めの受講をお勧めしています。
【受験センター情報】 →
介護福祉士国家試験 社会福祉振興・試験センター
経験と実績を『実務者研修 修了者』の形に変えましょう!
実務者研修修了者は、
介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)修了者よりも上位の資格です。
そのため
介護職員の専門性の柱である介護過程をより深く学ぶ事ができます。
減算されないサービス提供責任者になれます。
喀痰吸引等研修の基本研修を修了できます。
介護福祉士はまだ具体的に考えていない・・そうおっしゃる方にも、
『実務者研修 修了者』有資格者として自信を持ち、自覚と責任を感じていただける形あるものとなります。
日程 | 時間 | 講義内容 |
介護① | 9:30~16:40 (内、休憩70分) |
介護過程の基礎知識と応用 |
介護② | 9:30~16:40 (内、休憩70分) |
演習① 事例を用いたグループワーク・ロールプレイ |
介護③ | 9:30~16:40 (内、休憩70分) |
演習② 事例を用いたグループワーク・ロールプレイ |
介護④ | 9:30~16:40 (内、休憩70分) |
演習③ 事例を用いたグループワーク・ロールプレイ |
介護⑤ | 9:30~16:40 (内、休憩70分) |
テキストの事例に基づいた介護技術の評価 |
介護⑥ | 9:30~14:15 (内、休憩60分) |
筆記試験・解説 |
医療① | 9:30~17:30 (内、休憩60分) |
喀痰吸引の基礎的知識と実施手順の確認 シミュレーターによる喀痰吸引の実技演習 |
医療② | 9:30~17:30 (内、休憩60分) |
経管栄養の基礎的知識と実施手順の確認 シミュレーターによる経管栄養の実技演習 救急蘇生法演習 |
科目名 | 時間数 | 無資格 | 介護職員初任者研修 | ホームヘルパー | 介護職員基本研修 | |
2級 | 1級 | |||||
自宅学習 | ||||||
人間の尊重と自立 | 5 | 〇 | ※ | ※ | 免除 | 免除 |
社会の理解Ⅰ | 5 | 〇 | ※ | ※ | ||
社会の理解Ⅱ | 30 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
介護の基本Ⅰ | 10 | 〇 | ※ | ※ | ||
介護の基本Ⅱ | 20 | 〇 | 〇 | ※ | ||
コミュニケーション技術 | 20 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
生活支援技術Ⅰ | 20 | 〇 | ※ | ※ | ||
生活支援技術Ⅱ | 30 | 〇 | ※ | ※ | ||
介護過程Ⅰ | 20 | 〇 | ※ | ※ | ||
介護過程Ⅱ | 25 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
発達と老化の理解Ⅰ | 10 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
発達と老化の理解Ⅱ | 20 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
認知症の理解Ⅰ | 10 | 〇 | ※ | 〇 | ||
認知症の理解Ⅱ | 20 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
障害の理解Ⅰ | 10 | 〇 | ※ | 〇 | ||
障害の理解Ⅱ | 20 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
こころとからだのしくみⅠ | 20 | 〇 | ※ | ※ | ||
こころとからだのしくみⅡ | 60 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
医療的ケア | 50 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
【自宅学習時間数】 | 405時間 | 405時間 | 405時間 | 50時間 | 50時間 | |
スクーリング | ||||||
介護過程Ⅲ(6日間) | 45 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 免除 |
医療的ケア(2日間) | 14 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |